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新入社員へプロの社畜の俺が言えるいくつかのこと

日常 感覚的な話

 今日は色んな会社の入社式だったようです。かれこれ私も社畜としてお給金を頂きつつ働くようになって10年近くが経ちました。毎年この時期になると新入社員らしき人を我々の事業場でも見ることがあります。

 僕はもう新入社員の皆さんからしたら割と中堅どころに見えるくらいのポジションなのかもしれません。で、僕みたいな心の濁ったサラリーマン道の求道者が新入社員をどう見ているかを列挙してみたいと思います。因に新入社員の皆さんの処世術の助けになるような内容じゃないです。

  1. 朝からみんなでつるんで会社に来るから道が塞がれて邪魔臭いなあ。っていうか往来の邪魔だから道一杯に広がって歩くなよ。
  2. 5年経ったらどのくらいが残ってるかなあ。僕の同期は10人はいって5年目までに3年辞めました。離職率30%ですね。高いですね。仕事の向き不向きが主な原因で、ある特殊な部署からは離職者が絶えないことがありました。最近は対策がでて、それが功を奏して概ね低め推移です。が、会社入ってから定年まで40年で、新卒で10人はいったら最後まで残るのは2人くらいじゃないでしょうか。途中転職する人もいれば、家業を継ぐために退職する人もいれば、心か体をいためて退職する人もいれば、親の介護で辞める人もいれば、交通事故でなくなる人もいます。飛行機事故で亡くなった人が居たのはビビった。人生諸行無常ですね。
  3. 教育係とかになったら面倒臭いなあ。使い物になるまで誰に貼付けられるんだろう。俺じゃないと良いなあ。とか思ってます。仕事の出来不出来の他に受け答えの方がよく見ていて、誰が使えそうかは絶えず観察しています。出来る出来ないより、受けてくれる、受けてくれないの方が大事。普通の会話が出来る人が殆どだと世間の人は多いと思ってるかもしれないけれど、実は僕が思ってたより世の中には変な人が多くいます。話が通じない人とか、話を聞かない人とか、人に話を聞けない人とか。一件コミュニケーション能力があるように見えるので上からの受けは良いですがね、外からの評価はまああれですよね。優秀だけどなあ、っていうのは多く居るけど、そんなのには特に人材的価値は見いだせない。
  4. 最後に、こういうブログを書いてたり、後輩に語っちゃう奴は大概暇にしている仕事の出来ない奴で、暇つぶしに新人に構ってくるもんだと肝に銘じておくと良いと思う。