5年前に買ったMacBookProのOSを入れ直して環境を整備し直す日記その1

 今日はとりあえずHomebrewを入れた。奥村先生のホームページにある通りにやった。普通にインストールできた。凄い。最近は楽でいいです。

macOS

 PATHには既に

/usr/local/bin

がPATHの銭湯に入ってたので特に何もしてない。しかし最近は仕事でWindowsしか使ってないので、Linuxのコマンドをものすごい勢いで忘れている。

 

 あと、戯れに、ターミナルで、

cc

と打ったら、gccは入ってないからインストールするかと 言われたので、インストールするといったら勝手にgccとg++が入ってた。あとはGfortranを入れないといけない。ただ、プログラム組む前にエディタを入れないといけないので、とりあえずemacsを入れる。

 いろいろ面倒なので、Homebrewでとってくる。

brew cask install emacs

これだけでいつの間にかApplicationフォルダにemacsが入ってる凄い。その後パッチ当てて、でもMetaキーはEscに割り振られてて面倒なので、~/.emacs.d/init.elに以下を加える。

(when (eq window-system 'ns)
  (setq mac-command-modifier 'meta))

 これでCommandキーがMetaキーになる。今日はとりあえずこの程度。あとはTeXYatexRubyPythonを入れれば大体終わりかな。