STAP細胞があったとかないとかあるかもしれないとか

 ES細胞とかiPS細胞とか色々とあって、きっとそれぞれに派閥があって、更には厚生労働省とか、文科省とか、東大とか、色んな人の思惑があって、嵌められてこうなったのか、それとも本当に出鱈目なのか。STAP細胞を作れたという香港の大学があったりしてもう何だかよくわからない感じです。そりゃもう各関係者の中にはSTAP細胞がポシャって快哉を叫んだ人もいるんじゃないでしょうか。あるいは、STAP細胞がポシャるように仕掛けた人とか。そりゃドラフトのD論とか、手に入る所からは手に入るんじゃないですかね。まあパクリとこれとはまた別の話ですがね。

 仕組んだとしたら、STAP細胞が出てくると困る人なんでしょうね。誰なんだろう。っていうか、そんな人いるのか。

 外野としては、STAP細胞は「あると思う」とか、「ないと思う」としか言えない状態でして、そもそも出来る確率が小さいものであれば中々見つからないのも宜なるかなといった所ではある。こういうとき量子論STAP細胞とかいうけれど、こういうつまらないこと言う奴の脳みその中はいつもこういうつまらないことばかりが渦巻いてるんですかね?つまらなくて氏なないんですかね?って思うのはまた別の話。

 ここはご本人が手ずからSTAP細胞を作ってみせるのが一番なんだろうけれど、大人の世界って難しいっすねー。しかし理研のあのパフォーマンスと、その後のメディアの掌返しはなんだったんだろう。なんかもうこの手の利権が関わることとか、よくわからない。特に医学が絡むと途端に面倒なことになる。基本的に理工系と医学系の間にはくらくて深い川が流れていると思ってる。

「捏造ではありません」ナマ声で反論 小保方さん“臨戦態勢”へ 「週刊新潮」が直撃

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140403/crm14040311340005-n1.htm